バーに関する記事一覧（2ページ目） - dressing（ドレッシング）

これも塩辛なの？ 20種類の珍しい塩辛が揃う銀座「シオカラバー」で珍味と銘酒の究極のペアリング

1．日本の銘酒を豊富にラインナップする塩辛バー 2．全国各地から集めた塩辛や珍味は20種類を用意 3．銀座二丁目にひっそりと佇む大人の隠れ家バー

1,000種以上のウイスキーを揃えるバー『Tokyo Whisky Library』で夜を楽しもう！

1．スコッチ、バーボン、シングルモルトなどウイスキーは1,000種以上 2．日本のトップバーテンダー監修のオリジナルウイスキーカクテルを提供 3．バーテンダーのパフォーマンスによるウイスキーカクテル作りも魅力

幸食秘宝館・谷中、人知れずこっそり開く隠れ家だが間違いない、路地裏にひそむ名店3軒

【幸食秘宝館】グルメサイトでもなかなか表れない、本当は教えたくない至福の隠れ家。街をさすらい、街に愛された賢人だけが知っている、店選びの黄金律。人気のレビューでは辿り着けない、「幸食の秘宝」そっと教えます。

店で何をどう食べるかまで情報に操られている、あまりにもショボすぎる日本の「子ども」なオトナのこと

【店づきあいの倫理学】店は生きものであり「おいしさ」や「楽しさ」は数値化できない。だから顔の見えない他者からの情報「評価」を比較して店や食べるメニューを決めたりすることは無効だ。その店だけの「固有の身体感覚」のようなものがあり、その場その時の「代替不可能な店側／客側のコミュニケーション」が、その店の真価を決定づけている。「店と客の関係性」をもとに「よりおいしく食べるための店づきあい」の方法とは？

のんべえの街「野毛」が大進化！　デート上級者も絶賛する野毛の雰囲気のいいお店まとめ

1．野毛で話題のおしゃれビストロ『Y.S』でブレス産牝鴨ポワレ 2．野毛といえば焼鳥！　焼鳥専門店『炭火焼鳥榊』の絶品〆のとりそば 3．オシャレすぎる大人の秘密基地『Bar六反』で、オリジナルカクテル福富割を堪能

【酒場の常識論】カフェではない「大人のための正統派バー」では何を注文し、どうふるまうべきか？

【連載】正しい店とのつきあい方。　　店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

予約の取れない名店の味が集結！NYにいながら全米の人気レストランの味が楽しめる『シェフズクラブ』

【連載】NYスタイル、進行形　　世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは？

今が旬！　福岡の夜は人気イタリアン『フリッジ』の期間限定裏メニュー「ウニのパスタ」から

【連載】「私を"はしご酒"に連れてって（福岡で）」第十夜　　福岡の酒飲みは1軒では帰らない。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。

ワンランク上のおもてなしに酔う、銀座の正統派バーまとめ

1．世界一のバーテンダーが作る、夢が叶うという名物カクテル 2．世界チャンピオンに輝いた女性バーテンダーによる女性のためのバー 3．正統派バーで飲む、魔法のジントニック

福岡ではしご酒。シメにいただくべき悶絶メニュー！　スペシャル海鮮丼の奥深さとは？

【連載】「私を"はしご酒"に連れてって（福岡で）」第九夜　　福岡の酒飲みは1軒では帰らない。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。

構想から21年！パティシエ鎧塚氏が手がける「キッシュ＆ワインバー」が江の島にオープン

1．パティシエ鎧塚俊彦氏が手がけるキッシュ＆ワインバーが江の島にオープン 2．料理キッシュからデザートキッシュまで、生地にこだわったキッシュが約20種 3．青い空と海の下でのんびり！お手ごろ価格でワインとのマリアージュを楽しめる

【ツウしか知らない！】新宿のど真ん中で見つけた昭和な空間でイキな料理と酒を味わう

【連載】小石原はるかの「いま、飲みにゆきます」　九軒目　　トレンドに詳しく、「東京最高のレストラン」から「東京カレンダー」などに至るまで、引っ張りだこの小石原さん。そんないろんな店を知り尽くした彼女が愛している店とは？ホントの、いい店うまいい店に飲みに行っていただく。

旧き良きアメリカの味がする横浜・本牧でいまも愛されるハイカラな四角い"ピザ"

【連載】クレイジーケンバンド小野瀬雅生の想う店・想う味第15回　クレイジーケンバンドのギターにして、その食情報の確かさで多くのグルメなファンも持つ、小野瀬雅生さん。彼の愛する店、どうしても食べたくなる料理を教えていただく。

銀座なのに女性一人でも安心して入れるという評判の正統派バーがある。

1．店長をはじめとしてバーテンダーは全員女性 2．バーとしては珍しく女性客が半数を占めることも 3．カウンターだけでなく磨かれた店内は居心地が抜群

六本木の名ワインバー『祥瑞』が選んだのは「薄旨」ブームを作った偉大な造り手

【連載】東京・最先端のワインのはなし verre18　　ヴァンナチュール。自然派ワインとも訳されるこのワインは、これまでのスノッブな価値観にとらわれない、体が美味しいと喜ぶワイン。そんなワインを最先端の11人が紹介する。

福岡・実力派居酒屋から生ギターカラオケ付きスナックまで広島のオトコがハマったはしご酒

【連載】「私を"はしご酒"に連れてって（福岡で）」第七夜　　福岡の酒飲みは1軒では帰らない。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。

お客様は神様と考える輩が街と店を退屈にさせることについて

【連載】正しい店とのつきあい方。　　店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

東京から移住のローフード美女が福岡でハマったはしご酒の楽しさ

【連載】「私を"はしご酒"に連れてって（福岡で）」第六夜　　福岡の酒飲みは1軒では帰らない。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。

パリ、ブルジョワの住む街に出来た注目の異端なレストラン

【連載】知りたいパリ、変わるパリ。　　いまや世界は狭くなり、パリで起きている情報はすぐに手に入れることができる、、、と思いがちだけど、やはりパリに暮らしその空気を吸った人だけが感じられる「今」がある。パリでレストランのコンサルタントをし、日常の暮らしがあるからこそ見えてくるもの。そんな本当の最先端のパリの食事情を伝えていただく。