寿司

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「江戸前」の原点に根ざした鮨の本流。惜しみない手間とホスピタリティが出会う至福

【連載】幸食のすゝめ #064 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

なぜ節分に「恵方巻き」を食べるのか? 全国に広まった理由は? 恵方巻きのルーツとおいしい作り方

日本古来の伝統食は、日本の気候や風土、歴史によって長年育まれてきた大切な食文化です。中でも、暮らしの節目節目にくり返される「行事食」には、日本人のスピリットが凝縮されています。本連載は、日本の伝統食、行事食にスポットを当て、知っておきたい基本知識について、日本料理研究家の柳原尚之さんにお話しいただき、さらに覚えておけば日々の食ライフがランクアップする、日本料理の基本レシピも随時紹介!

柳原尚之
柳原尚之
江戸懐石近茶流嗣家(きんさりゅうしか)/「柳原料理教室」副主宰
Wスープが飲み干せるほどウマい! 40年続く老舗すし屋がこっそり営業する「塩麺専門店」

Wスープが飲み干せるほどウマい! 40年続く老舗すし屋がこっそり営業する「塩麺専門店」

1.知る人ぞ知る40年続く老舗寿司屋が12月3日にリニューアルオープン 2.平日は寿司と肴を出し、日曜・祝日は塩麺専門店として2つのコンセプトで営業する 3.ラーメン専門店の「寿司屋の塩麺」が超おいしいと麺フリークの間で話題

もう食べた?ウニと和牛がWでとろける極上コラボ「ウニク」が超絶ウマい名店6選

もう食べた?ウニと和牛がWでとろける極上コラボ「ウニク」が超絶ウマい名店6選

1.熟成肉のスペシャリスト!『格之進R』で味わえる要予約のウニク 2.肉のプロ、焼肉屋の自信作!『マルウシミート銀座本店』『牛牛』『beef by KOH』のウニク 3.寿司屋だけど肉も絶品! 『寿司さいしょ』と『板前寿司 江戸』のウニク

50種類の具材を合わせて美しいお寿司を創ろう。カフェのようにくつろげるお寿司屋さん「アウーム」

50種類の具材を合わせて美しいお寿司を創ろう。カフェのようにくつろげるお寿司屋さん「アウーム」

1.「手織り寿し」で有名な人気店『AWOMB』の3号店が、京都の風情が漂う石塀小路に誕生 2. 手和え寿しから最後のお茶漬けまで、一つのメニューで何度でもおいしい! 3.苔庭や方丈庭園をイメージした美しすぎる和スイーツもお見逃しなく。

寿司なのにドーナツ? カリフォルニア生まれの「スシドーナツ」がジワジワ来そうな予感

寿司なのにドーナツ? カリフォルニア生まれの「スシドーナツ」がジワジワ来そうな予感

【連載】NYスタイル、進行形  世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは?

銀座にて、魚を知り尽くした女性料理人のシャレた味わいを楽しめる割烹の素晴らしさに酔う

【連載】幸食のすゝめ #040 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

【寿司好きは知っておくべき名店】大阪を代表する寿司「バッテラ」発祥の店が30年ぶりの復活

【寿司好きは知っておくべき名店】大阪を代表する寿司「バッテラ」発祥の店が30年ぶりの復活

【連載】正しい店とのつきあい方。  店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

【鮨好き注目の一軒!】“ホンモノの鮨”という選択肢がなかった渋谷の街のオトナが認める特別な一軒

【連載】幸食のすゝめ #039 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

とろけるような中トロが絶品!  吉祥寺の寿司屋『大益』に漫画家・江川達也が 30年通い続ける理由

とろけるような中トロが絶品! 吉祥寺の寿司屋『大益』に漫画家・江川達也が 30年通い続ける理由

愛知教育大学数学科(応用数学専攻)卒業。卒業後、中学の数学教師という経歴を持つ。本宮プロダクションでアシスタントを経て、1984年『BE FREE!』(講談社)で漫画家デビュー。『まじかる☆タルるートくん』(集英社)、『東京大学物語』(小学館)などのヒット作を生む。現在はタレントとしても活躍。「タモリ倶楽部」などのテレビや雑誌などさまざまなメディアにおいて、地図ネタ・地形ネタでは欠かせない存在。

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