コラム

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漫画家・江川達也が老舗『つきぢ田村』へ。おふくろの味がだしのない味噌汁の味になっているのは実に哀しい

漫画家・江川達也が老舗『つきぢ田村』へ。おふくろの味がだしのない味噌汁の味になっているのは実に哀しい

【連載】江川達也の散食散歩散話vol.4 ちょっと散歩してお腹をすかせてからの夕ご飯。これが一番おいしくごはんを食べる秘訣だろう。お店にすぐ行くんじゃなくて、お店の近くの隠れた名所を歩いてから食べましょう。知られざる色っぽい地形が沢山ある。知られざる歴史が埋もれている。知られざるお店のおいしいメニューがある。漫画家・江川達也氏が食べて歩いて喋って、日常に埋もれた歴史やグルメを再発見していく。

日本三大チャイナタウンのひとつ、神戸の中国料理の歴史が味わえる創業60年の老舗

日本三大チャイナタウンのひとつ、神戸の中国料理の歴史が味わえる創業60年の老舗

【連載】正しい店とのつきあい方。  店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家

「一見お断りの店」や「常連」が日本ではなぜ価値を持っているのかということについての考察【美食の構造】

【店づきあいの倫理学】店は生きものであり「おいしさ」や「楽しさ」は数値化できない。だから顔の見えない他者からの情報「評価」を比較して店や食べるメニューを決めたりすることは無効だ。その店だけの「固有の身体感覚」のようなものがあり、その場その時の「代替不可能な店側/客側のコミュニケーション」が、その店の真価を決定づけている。「店と客の関係性」をもとに「よりおいしく食べるための店づきあい」の方法とは?

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家

フランス・ボルドーのサンテミリオンの東で日本人醸造家が造る、レアワインの生まれる土壌とメルローの秘密

【ワインマニアック講座 ~禁断のテロワール~】マニアがドンドン深みにハマって逃れられないワインの世界。ならば、もっとズボズボっと深みにハマるのも一興。世界中のワイン生産者に出逢い、ワインについて様々な経験・知識を持つ日本屈指のワインジャーナリスト・柳忠之さんが“禁断”のテロワールについて、知られざる話をそっと教える。

柳忠之
柳忠之
ワインジャーナリスト
店から「人間として小さい」と思われる客にならないための「客力」の鍛え方

店から「人間として小さい」と思われる客にならないための「客力」の鍛え方

【連載】正しい店とのつきあい方。  店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家
【京都のホントの遊び方】カネのことばかりを考えて遊んでいる限り、祇園や先斗町への道のりは遙かに遠い

【京都のホントの遊び方】カネのことばかりを考えて遊んでいる限り、祇園や先斗町への道のりは遙かに遠い

【連載】正しい店とのつきあい方。  店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家

店で何をどう食べるかまで情報に操られている、あまりにもショボすぎる日本の「子ども」なオトナのこと

【店づきあいの倫理学】店は生きものであり「おいしさ」や「楽しさ」は数値化できない。だから顔の見えない他者からの情報「評価」を比較して店や食べるメニューを決めたりすることは無効だ。その店だけの「固有の身体感覚」のようなものがあり、その場その時の「代替不可能な店側/客側のコミュニケーション」が、その店の真価を決定づけている。「店と客の関係性」をもとに「よりおいしく食べるための店づきあい」の方法とは?

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家
北海道・小樽でもほとんど幻!という“最強地鶏”小樽地鶏を知られざる横丁の名店『鳥ま津』で食べつくす

北海道・小樽でもほとんど幻!という“最強地鶏”小樽地鶏を知られざる横丁の名店『鳥ま津』で食べつくす

【連載】肉の兵法 第十二回  肉に向かうときに雑になってはならぬ。どこでどんな肉を食べるのか、組み立てるのが大人のたしなみであり、男の作法。「大人の肉ドリル」著者である松浦達也氏が旨い店の肉をさらに旨く食べるための作法を解説する。

松浦達也
松浦達也
編集者/ライター/フードアクティビスト
恋多き秘書が出会った「器の小さい男」の特徴6選

恋多き秘書が出会った「器の小さい男」の特徴6選

1.自分本位なお店選びに見える「視野の狭さ」と「心の狭さ」 2.女性への気遣いがゆえの「優柔不断」も器の小ささに 3.店員への対応こそ、女性が目を光らせる最大のポイント

老舗と呼ばれる店が知ったかぶりのニセモノなグルメ通を嫌うことについて

老舗と呼ばれる店が知ったかぶりのニセモノなグルメ通を嫌うことについて

【連載】正しい店とのつきあい方。 店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家
あなたの常識は正しい? エグゼクティブ秘書・能町光香が教える「好印象」を作り出す接待マナーテクニック

あなたの常識は正しい? エグゼクティブ秘書・能町光香が教える「好印象」を作り出す接待マナーテクニック

【連載】一流ビジネスマンの共通点。 長きに渡って一流企業のトップエグゼクティブを補佐する秘書として彼らの所作や行動を間近で見続けてきた能町光香氏。 既存の「秘書」という枠にとどまらず、彼らの「参謀」として数多くのプロジェクトを成功に導いた彼女だからこそわかる「一流ビジネスマン」に共通する特性について語る。

能町光香
能町光香
人材育成コンサルタント・作家

【ホンモノの常連になるためのオトナの京都の遊び方】店主の前に座る特別な客になるための近道

【京都で恥をかかない遊び方】日本はもちろん世界中から観光客が訪れる京都。雑誌や書籍にもインターネット上にもさまざまな情報が飛び交い、もはや京都のことは誰でもわかる時代になった、、、と思いきや京都には1,000年の都ゆえの深~い伝統と流儀、そしてマナーがある。そんな京都でいかにして恥をかかずに愉しめるか?京都在住で関西の食文化に精通するコラムニスト・門上武司さんが知識を伝授する。

門上武司
門上武司
フードコラムニスト

身体的経験もなく無自覚に情報だけで店を選んでいるだけの客は実は店からもその「程度」を見抜かれている

【店づきあいの倫理学】店は生きものであり「おいしさ」や「楽しさ」は数値化できない。だから顔の見えない他者からの情報「評価」を比較して店や食べるメニューを決めたりすることは無効だ。その店だけの「固有の身体感覚」のようなものがあり、その場その時の「代替不可能な店側/客側のコミュニケーション」が、その店の真価を決定づけている。「店と客の関係性」をもとに「よりおいしく食べるための店づきあい」の方法とは?

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家
グルメぶってどんなに高級店を知っていても、普段遣いのいい店を知らないと人生は楽しくない

グルメぶってどんなに高級店を知っていても、普段遣いのいい店を知らないと人生は楽しくない

【連載】正しい店とのつきあい方。 店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

江弘毅
江弘毅
編集者/著述家
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